• 教職員・学生・卒業生・元教職員ら有志による

    安保法制に反対する東京学芸大学有志の会

     

    【各大学のとりくみ情報】(外部リンク)

    「安保法制と憲法を考える 首都圏大学・市民有志連絡会」

     

    【実家に帰らずに投票する方法がある!】

    「How to Vote」学生有志サイト(外部リンク)

  • 「有志の会」について

    安保法制に反対する東京学芸大学有志の会 設立趣意書/声明/賛同人一覧

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    設立趣意書

    2015年10月28日

    私たちは、2015年の第189回国会において安倍晋三第3次内閣により制定された安保法制の廃止を求めるとともに、制定過程における一連の暴挙を忘れないよう記憶にとどめ、日本社会の民主化と平和主義の徹底を促すために、ここに「安保法制に反対する東京学芸大学有志の会」を設立し、下記の活動を行っていくこととします。

    1、私たちは、他の大学や学生団体、民主的な諸団体と協力し、安保法制
    の廃止をめざします。
    2.私たちは、安保法制の問題点を検討し、学習会や講演会を開いてその
    成果を広く共有・発信していきます。
    3、私たちは、日本国憲法の精神を尊重し、日本社会の民主化と平和主義
    の徹底、友好的な国際交流の促進、平和教育の実践を推進していきます。

    本会は東京学芸大学の教職員や学生をはじめ、元教職員や卒業生・修了生など、東京学芸大学の関係者に広く参加を呼びかけるものです。

    呼びかけ人(50音順):2016年1月15日現在
    朝倉隆司(教員)、浅野智彦(教員)、荒尾禎秀(元副学長)、有澤知乃(教員)、李修京(教員)、及川英二郎(教員)、太田朋宏(教員)、太田幸男(名誉教授)、大竹美登利(教員)、岡智之(教員)、岡本靖正(元学長)、川手圭一(教員)、君塚仁彦(教員)、倉持清美(教員)、栗田伸子(教員)、小泉武栄(名誉教授)、小林正幸(教員)、齋藤一久(教員)、阪上順夫(名誉教授)、坂口謙一(教員)、下村周太郎(教員)、白坂蕃(名誉教授)、鈴木琴子(教員)、田中喜美(教員)、椿真智子(教員)、苫米地伸(教員)、中島裕昭(教員)、中村純子(教員)、中村冨美子(教員)、橋本栄一(教員)、蓮見音彦(元学長)、平野具男(名誉教授)、深谷和子(名誉教授)、福富護(名誉教授)、藤本光一郎(教員)、馬渕貞利(元副学長)、森安力(生協職員)、八木孝夫(教員)、安原陽平(教員)、谷部弘子(教員)、山下脩二(名誉教授)、山口源治郎(教員)、山口恵子(教員)、渡部竜也(教員)

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    声明

    2015年10月28日

    私たちは、2015年9月19日未明に強行採決された安全保障関連法に反対し、その非理性的な法律の制定過程に強く抗議します。
    本法律は、大多数の憲法学者や歴代の内閣法制局長官、元最高裁判所長官が「違憲」であると明言したほか、国会審議の過程では首相や防衛大臣の答弁が二転三転し、法案提出の合理的必要性そのものに対しても強い疑念が表明されています。また、国民の過半数が反対し、8割以上が説明不足であると指摘するなか、国会周辺をはじめ、各地で法案に反対する抗議集会やデモが行われました。しかし、参議院特別委員会では、地方公聴会の報告や総括質疑を省略し、議事録では「聴取不能」とされる騒乱状態のなかで採決が強行されました。その議事録も、のちに恣意的に加筆され公開されました。
    もとより、国家の最高法規である憲法に違反する法律を制定することは、法治国家の基礎を解体する反立憲主義的な行為にほかなりません。また、国会での審議と採決の過程で明らかになった説明責任の軽視・法的合理性の欠如・法的手続きの無視といった安倍政権の姿勢は、議会政治を破壊するものであり、反民主主義的なだけでなく、討議することを軽んじ、自らの発する言葉に無責任かつ不誠実な反知性的態度に満ちています。私たちは、この法律の制定過程そのものに厳重に抗議し、その無効性を主張します。
    さらに、公布された法律の内容は、戦後70年培われてきた平和憲法に基づく平和国家の根幹を揺るがし、市民を戦争へと巻き込むものです。それは、地球規模で展開されるアメリカの軍事行動に追随するものにほかなりません。加えて安倍政権は、沖縄県民の意志を軽視し、排外的な歴史認識によって東アジア圏の対立を煽るなど、市民をむしろ率先して危険にさらしているのではないでしょうか。教員養成を使命とする本学の教職員・学生として私たちは、本学の学生だけでなく、将来的に彼ら・彼女らの教え子たちが戦争に巻き込まれる危険を拡大する法律を容認することはできません。
    私たちは、以上の理由で、安全保障関連法の廃止を求めます。

    有志の会 公式ブログ

  • 賛同者一覧

    安保法制に反対する東京学芸大学有志の会の声明に賛同する関係者一覧

    賛同者数177名(2016年4月25日現在)

    青木久(教員)、 朝倉隆司(教員)、 浅野智彦(教員)、 阿戸昌彦(教員)、 阿部始子(教員)、荒井正剛(教員)、荒井良明(元教職員)、荒尾禎秀(元副学長)、有澤知乃(教員)、有路雍子(名誉教授)、飯高京子(名誉教授)、池田恵子(元学生)、池田栄一(教員)、池谷彰(名誉教授)、石上則子(教員)、石橋史生(教員)、石森徹也(職員)、李修京(教員)、糸井尚子(教員)、伊藤良子(教員)、上杉嘉見(教員)、上野和彦(名誉教授)、牛垣雄矢(教員)、艮香織(教員)、及川英二郎(教員)、大井田義彰(教員)、大澤克美(教員)、太田伸也(教員)、太田幸男(名誉教授)、太田朋宏(教員)、大竹美登利(教員)、大森直樹(教員)、岡智之(教員)、岡本靖正(元学長)、小川潔(名誉教授)、荻野文隆(教員)、小澤英実(教員)、尾関幸(教員)、加賀美雅弘(教員)、粕谷恭子(教員)、加藤友志(学生)、金子真理子(教員)、川崎誠司(教員)、河添房江(教員)、川手圭一(教員)、神戸周(教員)、木俣美樹男(名誉教授)、君島和彦(名誉教授)、君塚仁彦(教員)、木村茂光(名誉教授)、木村守(教員)、清野泰行(教員)、窪田佳尚(名誉教授)、倉持清美(教員)、栗田伸子(教員)、栗原裕次(教員)、小泉武栄(名誉教授)、小泉ライトホーファー・エヴァ(教員)、高良麻子(教員)、小嶋茂稔(教員)、小西公大(教員)、小林正幸(教員)、小林文人(名誉教授)、近藤弘幸(教員)、斎木郁乃(教員)、齋藤一久(教員)、齋藤ひろみ(教員)、佐伯英子(教員)、坂井俊樹(教員)、阪上順夫(名誉教授)、坂口謙一(教員)、佐久間良子(名誉教授)、佐島群巳(名誉教授)、佐藤正光(教員)、佐藤雄一郎(教員)、塩谷誠(職員)、柴田彩千子(教員)、嶋崎裕美(教員)、島田めぐみ(教員)、隝田征子(名誉教授)、嶋中道則(名誉教授)、島村耕三(元学生)、下村周太郎(教員)、白坂蕃(名誉教授)、新藤茂(教員)、水津嘉克(教員)、鈴木明哲(教員)、鈴木琴子(教員)、鈴木猛(教員)、鈴木秀人(教員)、関沢正躬(名誉教授)、高橋雅人(教員)、高橋智(教員)、高見京子(教員)、田中喜美(教員)、田中克範(教員)、田中比呂志(教員)、千田洋幸(教員)、椿真智子(教員)、鉄矢悦朗(教員)、苫米地伸(教員)、中島裕昭(教員)、中西史(教員)、中村尚明(元学生)、中村純子(教員)、中村冨美子(教員)、成田喜一郎(教員)、野口裕二(教員)、朴未来(元学生)、橋本栄一(教員)、蓮見音彦(元学長)、服部哲則(教員)、花澤洋太(教員)、林安紀子(教員)、速水敬一郎(教員)、原子栄一郎(教員)、馬場幸子(教員)、疋田雅昭(教員)、平野具男(名誉教授)、深谷和子(名誉教授)、福富護(名誉教授)、藤田智子(教員)、藤本光一郎(教員)、正木賢一(教員)、増田陽(教員)、松井智子(教員)、松川誠一(教員)、馬渕貞利(元副学長)、見世千賀子(教員)、三石初雄(名誉教授)、宮越賢(名誉教授)、森田めぐみ(元学生)、森安力(その他)、八木孝夫(教員)、八坂陽子(元学生)、安原陽平(教員)、谷部弘子(教員)、山口和彦(教員)、山口恵子(教員)、山口源治郎(教員)、山下脩二(名誉教授)、山田陽(教員)、横山節雄(名誉教授)、吉川文(教員)、吉谷武志(教員)、吉野正巳(教員)、若林恵(教員)、和田正人(教員)、渡部竜也(教員)、ほか25名。

  • 私も安保法制に反対します

    「安保法制に反対する東京学芸大学有志の会」の声明に賛同する方は以下のボタンから

    賛同者数 172名(2016年3月15日現在)

  •  安保法制に反対する全学緊急集会

    238人の学生・教員が参加

    7/16 12:10-12:40 @C401

    「安保法制と私たち」 憲法学 斎藤一久先生

    レポート http://tgu-members.jugem.jp/?eid=7

  • 学内で講演会開催 講師 安原陽平(法学政治学分野 特任講師)

    「沖縄と憲法問題」

    2月10日(水)  S404教室

    ※実施しました

  • 安倍政権が推進する安保法制に反対する緊急アピール

    東京学芸大学教員有志

    2015年7月14日

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    私たちは、現在の「安保法制」をめぐる動向に危惧を抱きます。安倍政権が推し進めている「安保法制」は、戦後70年培われてきた平和憲法に基づく平和国家の根幹を揺るがし、市民を戦争へと巻き込む体制づくりに他なりません。
     憲法学者や歴代の内閣法制局長官による「違憲」の指摘と、地方議会や世論の反対表明にもかかわらず、国会で与党が多数を占めることを背景にして政権が聴く耳を持たない姿勢は、「反立憲主義」、「反民主主義」的なだけでなく「反知性的」ですらあります。そして安倍政権は、集団的自衛権や排外的な歴史認識によって、東アジア圏の対立を煽り、市民をむしろ率先して危険にさらしているのではないでしょうか。
     教員養成を使命とする本学の教員として、私たちは、私たちの教え子だけでなく、将来的に彼らの教え子たちが戦争に巻き込まれる危険を拡大する法案に強く反対し、法案の撤回を求めます。

    2015年7月14日

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    有志の会ブログ

    http://tgu-members.jugem.jp/

    アピール賛同者氏名(50音順)

     

    朝倉隆司  金子真理子 島田めぐみ 松井智子

    浅野智彦  河添房江  下村周太郎 松川誠一

    阿戸昌彦  川手圭一  鈴木琴子  見世千賀子

    荒井正剛  君塚仁彦  鈴木猛   八木孝夫

    有澤知乃  木村守   鈴木秀人  安原陽平

    李修京   倉持清美  田中比呂志 谷部弘子

    池田栄一  栗原裕次  千田洋幸  山口和彦

    石橋史生  小嶋茂稔  椿真智子  山口恵子

    上杉嘉見  小西公大  鉄矢悦朗  山田陽

    及川英二郎 小林正幸  苫米地伸  吉川文

    大井田義彰 近藤弘幸  中島裕昭  吉谷武志

    大澤克美  斎木郁乃  中西史   吉野正巳

    大竹美登利 斎藤一久  中村純子  若林恵

    大森直樹  齋藤ひろみ 野口裕二  和田正人

    荻野文隆  坂井俊樹  橋本栄一  渡部竜也

    小澤英実  坂口謙一  服部哲則   

    尾関幸   佐藤正光  林安紀子

    加賀美雅弘 佐藤雄一郎 原子栄一郎

    粕谷恭子  嶋崎裕美  藤本光一郎

    太田朋宏 山口源治郎 鈴木明哲 高橋智
    阿部始子 牛垣雄矢 川﨑誠司 
    小泉ライトホーファー・エヴァ
    新藤茂 成田喜一郎 神戸周 正木賢一

    水津嘉克 栗田伸子 疋田雅昭 岡 智之

    馬場幸子 高良麻子 石上則子 藤田智子

    花澤洋太 速水敬一郎 清野泰行

    田中克範(個人研究員) 柴田彩千子 糸井尚子
    佐伯英子 中村富美子 他10名
    7月25日 17:11 現在、109名(個人研究員1名・非常勤講師1名)

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    教員メッセージ(15名掲載・7月31日更新)

    及川英二郎(人文科学講座・准教授・歴史学)

    丁寧という語が乱暴に使われ、安全が対立を煽り、平和が戦争の口実となる。軍事を愛好する共同体は、殺し合いをケシかけ、そして守護神ぶった顔をする。詭弁を重ねる反知性。それでも彼はアンダー・コントロールと言うのだろうか。ウソとゴマカシに溺れた政治家の、末路をしっかり見届けましょう、市民・有権者を侮ればどういうことになるか。寝た子を起こしたアベセ~ケン。ノドもと過ぎてもアツさ忘れません。

    藤本光一郎(広域自然科学講座・准教授・地質学)

    安倍政権の推し進める安保法制については,その法案自体が違憲であるとともに戦争に巻き込まれる危険性が増大すること,進め方が民主主義に反していることなどから断固反対します.この法案成立を阻止するためには,一人でも多くの人が反対の意見を表明して連帯し,それを長く続けることです.これを無理やり通すと支持率が下がり,選挙に負けるという恐怖を与党に与えることです.

    李修京

    ‘教壇で戦争を用意する不幸の繰り返し’の愚行が再びあってはならない。若い自衛隊のリスクを平気に語る政治家の無責任さが許される軍国主義染みた時代錯誤の社会になってはならない。我々の教え子たちが武力構図に巻き込まれ、さらなる戦争総括の犠牲を生み出すことが決してあってはならないため、安保法制の動きに強く反対する!

    君塚仁彦(教育学講座・教授・博物館学)

    今回の安保法案に強く反対します。本法案はアメリカ軍に自衛隊をより機動的に連動させるための戦争法案そのもので、アメリカの戦争に日本が自ら参加する道を切り開くものだと言わざるをえません。国会での議論を聞いていても論理的に破綻していることが明らかな説明や立憲主義を蔑にする発言が目立ちます。多くの憲法学者が違憲か違憲の疑いが強 いと判断するこのような法案を通してしまえば、子どもたち、若い人たち、さまざまなマイノリティー、弱い立場の人たちに甚大な被害が及ぶのは歴史を顧みても明らかなことです。国のために死ぬこと、殺したりすること、それを美化することは決して正義などではありませんし、二度とそのような歴史を生み出してはいけません。改めて、本法案に強く反対します。

    原子栄一郎(環境教育研究センター)

    不知火海の漁師である緒方正人さんは、私たちの日常生活はシステム社会から抜け出すことはできないが、そこに魂が閉じ込められることなく、38億年の生命誌の世界に連なって生かされていると実感する時に、人として本当に生きているという気がするとおっしゃいます。現政権の安保法制議論は、システム社会において破綻しているばかりでなく、生命と魂の世界を蔑ろにするものです。政権の提案する安保法制ではなく、「人として生きる」安全保障を探し求め、「新しい人」の方を向いて前進します。

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    苫米地伸

    第一に、一部の人々による憲法の解釈変更に断固反対します。これが許されるなら立憲主義はもとより基本的人権さえも解釈によって歪められるからです。そして第二に、この解釈による改憲を根拠にした安保法制にも反対します。もしこれを通したなら、今度は安保法制を根拠とした憲法改正を訴え始めるでしょう。これらの論理の転倒を私は許せません。敗戦から学んだことを、私はただ守りたいのです。

    浅野智彦(人文社会科学講座・教授・社会学)

    今回の安保法制は、その内容において、米軍との柔軟な協調を追求することにより日本が戦争に巻き込まれる危険性をかえって著しく高めるものであると考えます。またその進め方において立憲主義を蔑ろにするものであり、このようなやり方が認められてしまえば、いずれは安全保障の名の下に基本的人権が侵害されることになるのではないかと深く懸念します。よって本法案に強く反対します。

    大森直樹(教育実践研究支援センター 教員・教育学)

    現政権は、日本による戦争の危険性を増大させる閣議決定と法案審議を重ねています。このことが、子どもと学生の未来を損なうことが問題ですが、それだけではありません。この間の政治の在り方とそれを許してきた大人たちの生き方それ自体が、子どもと学生に失望を与え、不安をもたらしているように思います。安保法案を成立させるべきではありません。

    川手圭一(人文科学講座 教授 歴史学)

    安部政権の強行する安保法案に強く反対します。集団的自衛権行使のため破綻した論理を用いて憲法解釈を歪めることは、わが国の立憲主義を根底から否定するものです。このような憲法に対する愚弄は、ナチスドイツが授権法によってヴァイマル憲法を葬ったことを彷彿とさせます。周辺諸国と歴史の和解を進められない安部政権による武力行使の拡大は、かえって世界の平和を脅かします。

    坂口謙一(技術・職業教育学)

    地球の将来を担う世界中のすべての子ども・青年たちのために,安保関連法案の強行可決に強く反対します。政治主導で彩られた「美しい国,日本」というパッケージの中に,「日本人」に対し,グローバルな「自助努力」,「自律の精神」を強要する様々な施策が盛り込まれていることに同調できません。政権側から見ると,集団的自衛権の行使容認も「教育再生」も,「日本」を「世界の真ん中で咲き誇れ」るようにするための,同質の武器なのでしょう。

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    下村周太郎(人文科学講座・講師・歴史学)

    いま立っている場所から、一方に「戦争」という地点が、その反対に「平和」という地点が見えるとして、今次の「安保法制」が踏み出す一歩が、どちらを向いた一歩なのか。踏み出された一歩は、さらに次の一歩を呼び、小さな一歩は、さらに大きな一歩を企てる。未来ある若者たちの―いわんや、未来ある子どもたちの教育に携わることになる若者たちの―教育に携わる人間の端くれとして、彼ら・彼女らの未来に暗い影を落とす政治を見過ごすわけにはいきません。

    佐藤正光

    今の若者や学生には「敵と戦う」実感も責任感も希薄です。集団的自衛権の行使や自衛隊の強化のためにまず教育が変わるでしょう。これまでの教育が誤りだと言われるとき、それは我々の敗北です。

    疋田雅昭(准教授、日本語・日本文学研究講座)

    社会における多様性は出来るだけ維持されるべきです。もしここで私がこの法の全てにおいて反対するものではありませんと主張したら、リベラルぶった発言が状況を悪化させると非難されるかもしれません。しかし、であるからこそ、多くの学者に違憲と判断される「法」ならば、まず民衆の「正義」に照らして改憲を目指すのが法治国家です。「解釈」とは問題のすり替えにすぎません。今回の強行採決は、「法」と「正義」の関係を蹂躙した蛮行だと思います。全力で廃案に追い込み、国会審議の問題ではなく、改めて現在の「法」と我々の「正義」の間の問題として、我々の問題として、永田町から取り戻すべきだと私は考えます。

    岡 智之(留学生センター・教員)

    日頃、アジアを中心とする留学生の教育と交流に関わっている立場から、安倍政権の安保法制に強く反対します。いたずらに中国や北朝鮮を敵視し、それに対抗すると称して米国に追随して、沖縄の辺野古基地建設を強行するなど、この間の安倍政権のやり方は市民の意見を無視したむきだしの国家利害の立場だけです。集団的自衛権の行使は、憲法違反は言うまでもなく、東アジアを対立と戦争の道に導くものであり、断じて容認できません。

    有澤知乃(留学生センター・准教授・民族音楽学)

    世界の人々とつながっていくことが、日本にとって一番の安全保障であり、世界平和への小さな一歩と信じています。「日本との懸け橋になりたい」と語る留学生たちの輝く眼の、なんと心強いこと。それに対して、隣国への敵対意識を煽ることによって、自ら紛争の種をまこうとしている現政権の愚かさ。武力に立脚した危うい「抑止力」は、いずれ暴力の連鎖を生むことになるでしょう。人のつながりという強固な平和の基盤を築こうとしている、私たちの努力を踏みにじらないでください。

    平野具男(名誉教授・ドイツ文学・思想、映画論)

    命よりいくさ、しかも金が儲かって天下も潤うとなれば、理屈はどうにでも付く、突っ走る先が地獄などとは思いたくもない、どうせ戦に出て死ぬのは99%?の市井の民に若者と高をくくりー一人だけで生きていてもしょうがないのにー、1%?topelitenのジジイやオヤジー圧倒的に女より男ーが野望と権力意思に燃え上がり、どこかで戦を仕掛けるか、もしくはおこるのを待ち受けている、そんな危機がそこまで来ているみたいです。学生諸君、戦に行くのは君たちですよ。どうしました、姿も見えず、声も聞こえませんが。かく云う私は定年隠居の後期高齢者ですが、続く世代の家族を失いたくはありませんし、かつての教え子たちがいなくなるのにも耐えられません。金より命の平和憲法は人類、いや地球型生命つまりは宇宙の宝であると今ここで気づくか否かの天下分け目、人類進化の分岐点に立っているような気がするのですが。(2016年4月25日)

  • 安保法制解説MOVIE

    Take a look and stand up!

    6分でわかる安保法制

    Producted by SEALDs

     

     

    ――外部リンク――

    SEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)

    http://www.sealds.com/

     

    安全保障法制に反対する学者の会

    http://anti-security-related-bill.jp/

     

  • VOICE

    東京学芸大学の学生・院生、卒業生からの

    安保法制への懸念や反対のコメント(172名・2016/4/25)

     

    (寄稿はサイト最下部のフォームより)

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    C類4年T.M.

    将来教師を目指す私にとって、私たちだけではなく、未来の子どもたちも戦争に参加することになるのは、耐えられません。戦争が終わった時に、もう二度と同じ過ちを繰り返させないと誓ったはずです。平和を脅かす安保法制は断固反対です。

    F類環境教育専攻四年 K.Y 

    僕は安保法制に賛成や反対とはっきり根拠を持っては示せません。だけど、この決め方は僕がこの22年間生きてきて1番おかしい決め方であると感じてます。どうこもう少し一人一人の声に耳を傾けてください。

    G類3年 S.K

    今日の強行採決を受けて怒りに震えています。ここまで来ると「自分が日本史や社会情勢に常にアンテナを張っていないから政治批判はするべきではない」と言っている場合ではない。知らないから言わない、わからないかもしれないから行動しない、そんな人の積み重ねがこんにちの結果に至っているという事実に一人でも多くの人に目を向けてほしいです。

    A類社会卒 小学校教員 A

    小学4年の夏,アンネの日記を読み,初めて戦争について知りました。中学校の修学旅行ではヒロシマに行き,事前学習で戦争や原爆についてたくさんのことを調べ学び,現地では被爆者の話も伺いました。 どれだけ素晴らしい法案なのか知りませんが,戦争をしないと誓った憲法に反する法案は絶対に許されません。 戦争って何か,憲法って何かもう一度考えるべきです。

    M2音楽コース N

    今の時点では、戦争に加担すると言い切れなくてもいいでしょう。しかし、他の国の戦争を手伝いにいくということは、誰かの命、生活を奪うということです。また、そこから憎しみが生まれ、また誰かの命が奪われるのです。その可能性がある法案は断固反対です。

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    T.T 2011年生 B類理科卒業

    筋の通った誠実なやり口ならいいのだと思います。そうでないことには不信感しか生まれない

    A類幼児教育選修 片山はんな

    この国は、再び子どもに戦争をすることを教えるようになるのでしょうか。首相は何に突き動かされているのでしょう。安保法案からは何の希望の光も見出すことができません。わたしは法案に反対します。為政者の皆さんが、正しい判断をすることができますように。大切にすべきものは何であるか、知恵を得ることができますように。

    A類学校教育卒 小学校教員T

    私の教え子や、我が子が戦争に行かなくてはならないようなそんな国にはしたくない。そんな恐れのある法案が通ることなど断じて許せません。安保法制反対!!

    L類生涯学習卒業生C.H

    今の政治に疑問を持ちながらも、どのように声をあげていいのかわからずにいました。母校で声をあげる一つの機会が生まれたことを嬉しく思います。 私が教えている子ども達が、戦争のない時代を生きて行けますように。 (小学校教員)

     F類 匿名希望

     難しいことはよくわかんないし、他の予定とかあったら全然そっち優先しちゃうくらいには、何もよくわかってないです。でも、戦争は嫌だなぁ本当にやっちゃいけないなぁって思うし、人の命を奪うのも嫌だなぁって思います。あたしは夢だってやりたいことだってあるし、せっかく生まれてきたなら楽しく生きていきたいし、でも、そんな中で何も知らないのうのうと生きている大人に勝手に未来を決められることで人生狂うのは真っ平御免被る、って感じです。楽しく生きていきたい。

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     N類総合社会システム専攻卒 大学職員 加藤倫子

    率直に言って、今回の安保法制の問題を自分ごととして捉えられるまでに時間がかかり、どこか他人事と思っている部分がありました。しかし、戦争になれば、人の命だけでなく、人としての尊厳も軽んじられます。自由も奪われます。誰かのせいにして、責任逃れをしたくはありません。戦争にも、安保法制にも断固として反対します。

     B類社会 卒業生 結城翼

    現在審議中の安全保障法制は、既に多数の識者及び市民から指摘されているように、その名とは裏腹に日本と国際社会の平和と安全を損ねるものであると考えられます。さらに、一連の手続きは立憲主義、民主主義という、人々の自由を守る仕組みを根本から破壊するものであります。したがって、私は、安全保障法制への反対の意、そして強行採決を図る安倍政権ならびにそれに追従するすべての国会議員・報道機関に対する異議をここに表明します。

     金井雄佑

    この度、閣議決定された安保法案は、多くの方々がご指摘なさるように意見であり、戦争に加担する可能性を作り上げてしまうことは、9条を掲げる日本国にとってもあるまじき決定であると考えます。また、この決定は、未来ある子供たちをはじめとする人々の穏やかな生活を脅かすものに他なりません。したがって、私は本法案に対する反対と撤回、および人々の声と希望を無視し、本法案を強行的に採決しようとする安倍政権に対する異議をここに表明します。

     A類音楽科 学生

    “大好きなこと”を“大好きな仲間”と一緒に思いっきりできる平和な世界がいい!!!!! 安保法制反対!!!!!

     A類国語科卒 言語聴覚士 K.H

    安保法制に強く反対します。 先日自衛隊が、豪国と合同軍事訓練を行ったとの記事を見て大変驚きました。日本が戦いに備えて確実に動いてしまっている現実に、焦りを覚えます。潜水艦の技術も提供するようですし。 そんなことで得るお金など要りません。軍事による他国との繋がりも要りません。 少しでも関わってしまえば、どんな条件でも、直接的でなくとも、戦争は戦争。怒りを勝って、留まらなくなります。 安保法制に明るい未来は見出せません。子どもたちがずっと平和に暮らせますようにと、願うばかりです。

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    N類生涯教育卒 会社員 I

    現政権の安保法制に反対します。 戦争というと他国の出来事とつい思ってしまいがちですがそう思っている内にいつのまにか始まって只中にいる、そんな日が来てしまう不安が現政権にはあります。十分な審議も説明もされず強行採決されて良いことではありません。私にはまだ子供はいませんが、友人の子供、甥や姪、そのさらに子供達まで危険や不安に晒す可能性はなくしたい。なくさなければならないと思っています。

     A類数学2年H

    「戦争に巻き込まれたくない」という思いは民衆の共通意識としてあるのは当然であるし、その上で反対の意思表示は既存の感情論だけでなく本質を見抜く目を若者世代が養うことだと思うので、国民と共に平和を考える姿勢を政府には見せてほしい。

     竹下清一朗

    大学院を学芸で過ごさせてもらいました。鹿児島県の小学校教師です。「教え子を再び戦場へ送るな」が、スローガンではなく、切実な願いに代わっています!この国のトップが国民にたいしてどう思っているのか、我々の目で確かめる重大な局面だと思います。断固、ノーです!

     B類国語卒 会社員 K

    反対、賛成と意見を持てるだけの説明がないと思います。人数だけで強行採決をしたことにも納得できません。法案が進むにつれ不安が大きくなるだけです。

    A類国語3年 坂本

    そもそも他にもっとやるべきことがあるでしょう。 憲法にも関わることをどうして国民投票などをせずに国会だけで決めるのか。

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     B類英語科卒業生黒田彩

    国際情勢がめまぐるしく変化している今日、自衛権のあり方も変化する必要性があるのかもしれませんが、現在安倍内閣が変えようとしていることは、専門家も言う通り明らかに違憲です。私たちの生活に関わる大事なことを「解釈」といった安倍内閣の一時的な方向性で済ませず、国民投票といった法に則ったやり方で正々堂々と行ってください。国民投票の際には私も堂々とNOを投じます。

     F類環境教育卒 髙村和明

     日本を戦争に行く国にはしてはいけない。アベノミクス、経済成長云々を語る大前提として『平和であること』を忘れてしまってはなりません。その平和が明らかに脅かされる安保法制に反対します。NO!安倍政権

     G類美術卒 S

     法案自体に対しても反対です。 しかしその法案内容以上に、これだけ多くの反対意見があるのにも関わらず、それを無視して強行採決するという姿勢に最も問題を感じています。 今回の件が通ってしまうということは、これからも同じようなことがあり得るということなので、なんとか撤回をしてほしいと思っています。

     C類2年 K.T

     日本を戦争する国にしないでください。 自分のためにも、未来の子どもたちのためにもぼくは反対したいと思います。

     N類生涯学習卒 T.O

    平穏な日々を大切にし、平和な世界を築くために、安全保障関連法案に反対します。 国は違えど同じ人間同士であるならば、武力ではなく、一対一の対話の積み重ねと相互理解によって、必ず平和を築くことができるはずです。

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     Serena

     生協で配られたチラシをみて、学芸大学に入学して本当に良かったと思います。良心的な先生方々の学生でとても嬉しいです。自分は留学生ですが、今回の安保法制が実は日本人の安保のためにあるものだと思いません。そのため、安倍政権の安保法制に反対する学芸大学の先生方を支持します。K類3年の留学生より。

     A類学校教育卒 劇団員 S

     本当の豊かさってなんだろうか。 土の匂い、風の匂い、鳥の声、空の色、 この星が育んだすべてを愛しみ、感じることができるということ。 誰かと喜びや痛みを分かち合えるということ。 誰かの犠牲の上の安全なんてニセモノだ。 同じ星に生まれた僕らは、いつまでも、分かり合えることをあきらめちゃいけないと思う。 違う誰かと幸せを共有できるその日を、願い続けたいと思う。

     A国・修士国語教育卒、会社員T

    法律は憲法に基づくもの、憲法は法律を定義するものだと思ってました。それが解釈なんてふわっとした言葉でくくられて、知ってる誰かが、自分が戦争に巻き込まれかねない法案になるなんて納得できません。

     B類社会4年M

     民主主義とは何か。立憲主義とは何か。 主権者とは何か。 教育実習では、こうした思いの下で授業を行ってきましたし、現場に立ってもそれは変わらない。 今回の法案は平和主義の原則に反して違憲であるという違憲を御しきれないだけでなく、手続き論としても甚だ不当であると考える。 我々には民主主義が民主主義を殺そうとする前に抵抗する権利が、歯止めをかける義務が、あるものと考える。

     並河眞菜

     なぜこんなにも国民の声が届きにくく、政府が独裁的に事を進めてしまうのか、怒りがわきます。人を傷つけ、人の心を傷つけ、痛みを残すことは、どんな有名人にも、どんなお金持ちにも、どんな団体にも、どんな国家にもかにも、どんなに名声のあるひとにも、誰にも許させることではない。戦争は、すべてを無駄にします。だから、戦争に向かっては、一歩たりとも歩みを進めてはならない。法の改正に反対です。

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     N類総社卒・非常勤講師 畠山洋輔

    学生がちゃんと学生できない社会では、「その先」の社会を構想して創り出していくことはできない。

     卒業生・院生I

     これまで、守ってきた私たちの憲法を、あなたがたの勝手な「解釈」で壊さないでください。私は教員を目指す者として、未来の教え子たちを悲しみや苦しみに導きかねない安保法制には断固反対です。

     2006年入学A類国語 小林一美

    今回の安保法案の衆院特別委員会における強行採決に強く抗議します。また、私の大切な母校がこのように取り組みをつくっていることに、とても励まされます。 私は在学中、学生自治会の活動に積極的に参加しました。学生自治会は、さきの大戦中に学問が軍事利用され、学生も学徒動員を余儀なくされた痛苦の経験から、「二度とペンを銃に持ち替えない」というスローガンを掲げています。この活動に参加した経験が、高校教員となった今の私の根に息づいていると思っています。 私は将来、自分の教え子が戦場に送られるなどということには耐えられません。私はもっと、子どもたちが持続可能な社会の主体者となれるよう教育活動を展開したいし、自分自身もそのための勉強をしたい。そのために教員になったはずなのです。今回の安保法案は、私の願いとは全く逆行しています。私は不安でたまりません。 私の勤めている学校では、修学旅行で平和学習に取り組みます。戦争体験、被爆体験を聞いて、二度と戦争を起こしてはいけない、この経験を語り継がなければならないと子どもたちは決意して帰ってきます。こういう考え、行動のほうが、世界に対して誇りある、貴重なものであると信じています。私も子どもたちとともに学び、考え、行動していきます。

     B類国語卒 会社員 K

     反対、賛成と意見を持てるだけの説明がないと思います。人数だけで強行採決をしたことにも納得できません。法案が進むにつれ不安が大きくなるだけです。

    A類美術2年K

    採決が強行されてしまった。ななぜ、安保法制を成立つせなければならないのか、わからない。

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    社会科教育専攻 修士2年 K

    日本という国が国際的に警戒されることによって、日本人が海外で危険な目に遭うのではないかという懸念と、軍事活動が活発化することによって、アメリカの財政負担を負わされるのではないかという疑念の点で、リスクが大きいと考えます。教育・社会の面で言えば、グローバル化の文脈がうまく利用されてしまわないかも心配です。 日本の政府は、自衛隊は、何のためにあるべきなのか。国を守るために、国民・住民を守るために存在するべき。

    A類学校教育2001年入学坂本麻衣子

     日本の自衛隊が海外で人を殺さなければいけない状況になったり、危険な状況にさらされるのは嫌だし、戦争に1ミリも加担したくない。国民が全然納得してないのに強行採決なんてもってのほか!誰の子どもも殺させない!

     M類N.K

     国家の安全保障と人間の安全保障は緊張関係にあるという指摘がある。決して少なくない数の納得していない人々の意見を置き去りにしたままでよいのか。

     K類アジア研究2年M.F

     私は安倍内閣の領土侵犯を排除しようとする思いは理解できます。しかし、戦争を是認するようなことはあってはいけないと思います。日本の学生は立ち上がる力を失ってる様な気がしますが今こそ立ち上がる時です。

     M類音楽科修了 中学教員

    この法案を通すことは平和を望む国がすることではありません。私たちは戦争をしない、と胸を張って言える国でありたい。

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     M2 保健体育専攻 W

    私の祖父や祖母は、既に亡くなってしまいましたが戦争経験者でした。小学生の時は、毎年夏休みに祖父祖母の家に帰省していました。子どもながらに覚えているのは、戦争の時に使ったヘルメットや水筒を手に戦争の悲惨さを語ってくれた祖父の話です。何としてでも、戦争を阻止しなければいけません。

     K類多言語多文化4年 S

     集団的自衛権行使の容認は、憲法解釈上の限界を越えていて、違憲であるという指摘がなされていてもなお、国民の安全・平和維持のために必要だというのなら、正々堂々と憲法改正の手続きを取り、国民にその是非を問うべきではないのでしょうか。

    G類表コミ卒 S.K

     この法案が可決する、私が、彼が、彼女が、戦地に赴いて罪のない人々を攻撃する、攻撃される、、想像するだけで、電車の中なのに涙が溢れます。 大切な人達と、ただ笑顔でいたい、誰もが皆そう願っているだけだと思うのです。 安保法制に反対です。

     N類総合社会システム 卒業生 K

    右傾化する日本が心配です。平和憲法を守ってください。

    N類生涯学習専攻4年 加藤友志

    そこに生きる人間に寄り添い、その魅力も困難も感じ取れる想像力が人権教育、いや、教育には大切と考えます。妄想力ばかりで想像力のない人たちに勝手に決められて黙っているわけにはいきません。武力による脅しあいでは何も生まれません。人間の自由と命を奪う、戦争につながるすべての動きに僕は反対します。

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    F類文化財科学3年S

    強行採決、全くわかりません。これで日本は良いのでしょうか?憲法9条は守っていかなければならない宝物です。

     A類家庭科3年 C

     私は社会科専門でもないので法案の内容について正しく理解できていないかもしれないのですが、客観的に見ても多くの国民からの理解を得られていないことを自覚があるのに法案を通してしまった政治家たちは、日本のために何をしてくれるのだろうか、これからの日本をこのような政治家たちに先導させてよいのか不安になりました。これからの日本の未来に闇と不安しかありません。自分は教師になって将来を担う子供の成長を支援し、そのことで明るい未来を作りたいと思っていました。でも、このままじゃ日本の社会が壊れていき、自分のしたいこともできないのではないかと思ってしまいました。
    法案については根本的に、今の日本の政治に興味を持ってない若者が多すぎることも問題だと思います。実際、今日も学校では安保法案可決について友達との会話で話題にはなりませんでした。これは私たちが政治を身近に感じないことや、政治家がそれぞれ好きなように政治を進めているように感じるからだと思います。もっと赤ちゃんからお年寄りまで全国民に寄り添う政治を、開かれた柔軟な政治を、信頼でき将来性のある政治を行っていかないと日本の未来はないと思いました。

     K多言語多文化 卒 

    今回が、すべて。 これまで投票してきた選挙や、政治に無関心だったこと、これまでの自分の全部が、今回の結果。 もう、人のせいにするのはやめよう。 彼らは変わらない。 だから僕たちで未来を変えよう。 これからの僕たちの行動と、投票で、また安心できる日々を取り戻そう。 教育には、それができる。

     N類総合社会システム専攻卒 書籍編集 Y.S.

     安保法制および与党による強引な採決を遺憾に思います。あらゆる法整備は、要不要について国内外の情勢や国民の意見に鑑み議論が尽くされるべきです。自らの知性にもとづき、反省的な選択を続けるのが民主主義という方法であり、近代社会はそうして模索されてきたはずです。しかし現政権の方針はそうした経験や原則から大きく逸脱しています。局所的な欲望ではなく、公共の議論に開かれた知性や理性にもとづく判断を求めます。

    F類文化財科学4年 Y

    衆議院での可決、悲しいです。参議院での否決と白紙に戻ることを願います。

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    宮澤哲 K類日本研究 '06卒業

    安倍政権による戦争法案に断固反対します。この法案は違憲であり、また日本が過去の歴史的過ちを省みることなく東アジアにおける緊張を再び高めることにつながるのではと危惧します。事は平和か戦争か、だけではありません。法治主義を理解できず、平等と正義を軽んじ、理性を嫌悪する政治や社会のありようと私たちは訣別しなければいけません。民衆の力を結集し、戦争法案を廃案にしましょう。

    K類多言語多文化3年A.O

    安保法制に反対する。この法案は、国民を戦争の危険にさらすものであり、これまでの平和国家を崩すものである。中国の台頭に対して軍事力で勝ろうとしているようだが、なぜ軍事力なのだろうか。なぜそれ以外の力で勝ろうとしないのか。軍事力が強いことで危険にさらされるのであるなら、私は弱い国である方がいい。

    総合教育開発専攻2年 M.S.

    外国での邦人保護など、武力行使が必要な場面はもちろんあるでしょう。しかし、それと集団的自衛権は別問題です。憲法に反する安保法案は決して許されるものではありません。

     G類2年 S.M

    15日、安保法制について詳しくは知らなかったのですが、持っている少ない情報と先生方がビラを配る姿を見て「この状況はヤバい」と思い、デモに参加しました。本来であればきちんと勉強してから向かうべきだったのかもしれませんが、そんな余裕は無いようにも思えたのでした。 私は戦争などしたくありません。誰かにさせたくもありません。これからどうすればよいのでしょう。

     非常勤職員N

    これ以上、命や安全が脅かされる社会にしたくないです。

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     N類生涯学習2年M.Y

     国民の反対を押しきってでも、強行採決しなければならない理由があったのでしょう。恐らくそれは、米国等と裏で契約をして米国や欧米をはじめとした諸外国に力を誇示する為であると考えられます。 しかし、本当の豊かさを諸外国に示すなら、力の誇示という方法は間違っているのではないでしょうか。 当時に生まれていないので、明確な意見ではないですが、力を誇示しようとして国民を犠牲にし、最終的に弱みをみせて国家がボロボロに崩壊するならば、それは第二次世界大戦の惨禍の繰り返しにすぎません。

     総合教育開発専攻修士修了 初等学校教諭 H.K

     僕は安全保障関連法案の採決に強く反対です。 本法案の違憲性について、憲法学者などの多くの専門家から指摘が為されています。衆議院特別委員会で行われた与党・野党の議論の内容は、これらの指摘を覆すほどの説得力を持ちえないと思われます。この法案が可決されることは、日本の立憲主義を否定することになるのではないでしょうか。 また、法案の違憲性もさることながら、採決に至るまでの政府の姿勢が疑われます。 与党は、前回の総選挙に獲得した議席数を背景に、それが国民からの信任の証であると声高に主張しています。しかし、当時の与党の争点は、本法案に関するものではありませんでした。ここに、現政府とわれわれ国民の意志の明らかなズレが生じています。このズレは日本の議会制民主主義の欠点と言えるところかも知れませんが、そのことに気付きながら、法案の可決を強行する姿勢は、政府の持つべき冷静さを欠いています。 これは日本の民主主義の危機とも呼べる状況です。 以上の理由から、安全保障関連法案に断固として反対します。

     井上 崇

     集団的自衛権自体やその内容、手続きさえも問題であり、安保法案が出てくる文脈にもきな臭さを感じる。どちらにしてもあんなマッチョな政権は容認できないし、僕たちはこのような政治に至ったことを反省しなければならないと思うわけです。

     A類学校教育卒 元横須賀学院小学校教員 山下真実

    「安保法制」の成立に断固反対致します。私たちの教え子だけでなく、将来的に彼らの教え子たちが戦争に巻き込まれる危険を拡大する法案であると考えるため、断固反対致します。 また、多くの憲法学者によって「違憲」であるとされ、国民世論からも反対を受けているにも関わらず、憲法の範囲を超える職権を乱用し、数の暴力によって強行採決に踏み切り、日本の民主主義を「存立危機事態」に陥れたことに強く怒りを感じます。民主主義国家として、主権である国民の声に耳を傾け、立憲主義国家として憲法に固く立った政治をお願いしたいです。これらもまた、私たちが教壇において、戦後日本の誇るべき姿として伝えてきたことです。

     F類匿名希望

     同じ過ちを何度繰り返せば人間は学ぶのでしょう。戦争に行くのは私たちの世代です。国民は理解していないのでなく、賛成していないだけ。国民をなめないでくれ。

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     B類社会4年T

     教育実習の時に担当したクラスに、自衛隊志望の生徒がいました。どんな形であれ彼らを戦争に加担させたくない。私が反対する理由はこれだけです。

     1999年入学D類理科専攻、小林泰博(教職員組合書記)

    本来日本国憲法を尊重・擁護すべき国会議員が憲法を蹂躙し、私たちを政府の力で好きなように操り、再び政府の行為による戦争の惨禍を起こそうとしている。今日平成27年7月15日にそれは国会の中で明白になった。恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚する日本国民はいま立ち上がり、この国民の代表者が国民の意に反して起こしている暴走行為を止めなければならない。諦めるのはやめよう。日本国には人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果である日本国憲法がついている。諦めるにはあまりにもったいない。日本国憲法の理念に力を与えるのは国民の不断の努力によるものである。今こそ動き主張しよう。日本国憲法を携えて。

     A類国際教育

     武力に対して武力で応じることの醜さを、人類は歴史を通じて学んできたはずです。愚昧な首相だと思います。国民の生活を守りたいのならば、山積みになっている他の課題に尽力してほしいです。地球市民としての、一人の人間としての正しさを考え直すべき。

    B類社会1年

     安保法制賛成反対の問題以前に、国民への説明責任を果たさないまま採決した政府が問題であろう。

     K類卒 会社員Y

    小さな頃から戦争は惨状しか生まないと思い続けてきました。 学校でも二度と繰り返さないようにと学び続けたきたではありませんか。 忘れないようにと、本でもテレビでも伝え続けてきたではありませんか。 70年前から伝え続けたメッセージを強行に無駄にするのでしょうか。 国民の思いを聞いてください。 誰だって大切な命を、大切な人を無理やり奪われたくありません。 我が子にも、これから生まれる、成長する沢山の命にも平和な国を残しましょう。

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     C類3年M.T.

     確かに自衛隊は、日本を命を懸けて守るために存在しているんだと思うんですが、隊員の方々が殺し殺される機会を無用に増やすのは許されないことだと思うんです。 個別自衛権だけで良いじゃないですか? どうしてアメリカの戦争に協力しなきゃならないんですか? 戦うために使う財源があるのならば、教育や福祉のために使ってほしいです!

     A類国語科

    私自身、勉強不足で細かいことは正直よく分かりません。ただ、こんなにも多くの人が声をあげています。これは事実です。戦争にならないと言い切るなら納得できる理由がほしい。もし、戦争を肯定する教育をしなければならない世の中がくるのなら、その時は教員を辞めます。多くの学生が同じことを言っていました。そんなこと子どもたちに言いたくない。国会で何が起きてるんですか。何を焦っているのですか。

     N類総社卒 会社員 T

    このままだととんでもないことになってしまいそうで。 小さな声を出すことしかできないけど、反対です。

     A類社会

     国民の理解が進んでないのになんで通過するのか理解が出来ない。国民を馬鹿にしてるとしか思えないし、これが民主主義とはお世辞にも言えない。廃案にしなくても再審議を熱望します!

     L類 卒業生 フリージャーナリスト 巣内尚子

     ここ何年かインドネシア、フィリピン、ベトナムで暮らし、取材活動を行ってきました。 東南アジアでの経験を通して今回の戦争法案の動きをみると、過去の歴史をまったくかえりみることもないものだと感じてなりません。 過去の戦争において、日本がアジア諸国に対してなにをしたのか、そのことへの問いかえしもないままに、戦争法案を推し進める安倍政権のありようは、事実や歴史を無視した暴挙だと強く思います。 「戦争のできる国」をつくったとして、だれが戦争にいき、そして誰が戦争の犠牲になるのか。このことへの想像力を持つことのできない政権が、「国民を守る」というスローガンを打ち出すことは空虚なことです。 この政権の誕生を許したのは誰であったのか。では、次になにをしたらいいのか、ということが、私自身にも、日本社会にも、問われていると思います。

     書道科卒 貞本竜児

     憲法違反はだめじゃろう。 日米地位協定が改正されんで、この戦争法案が成立するんじゃ、日本はアメリカの植民地と変わらんの~。 アメリカの国益で死地に赴く日本の若者を見とうない。 近い将来、アメリカの敵から、日本がテロの標的になるじゃろ? そんな中、原発再稼働を進めてテロの標的を拡大する、政府は何考えとるんかのう? 今を生きとるわしらで、未来への禍根を断とうや。

    E類、院卒 介護福祉士

     力に力をもって、武器に武器をもって応酬する関係からは、より発展的な解決を導くことはできない。今日本が直面している国際問題は、ひとつ上の思考のヒエラルキーに立つ必要があると思う。

     A類音楽 2年 ソプラノ

     音楽がしたい 音楽がしたくて、ここにいる 今していることは 平和な世界だからこそだ 音楽がしたい 音楽がしたくてここにいる したいのは 戦争じゃない
     

     国語教育専攻修士二年 Y

     改革を推し進める者・賛同する者は日本にとっての安保法制の必要性を説くが、さしあたり重要なのはその点ではない。法治国家における正式な手続きを踏んでいるか、まずそのことが問われるべきだろう。 賛成派・反対派の議論が噛み合っていないことを逆手にとって、何が何やらわからぬままに「なし崩し」的に動かしていく。その卑劣な政治的戦略に対しては、誰もが声高に非難の声をあげなければならないと思う。 冷静さを失い空虚と化した政治の中心に対して、〈知〉に携わる者だからこそ言い得ることがあるはずだ。

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     A類4年 K

     暴力に暴力で対抗するような制度を、教員を目指す身として、人間として許すことはできません。 どうかこのような安保法案反対の活動が広がり、考え直しの方向につながることを祈ります。

    A類国語科卒 NPO法人代表理事 邦永

     9条の会で署名集めをしていた箕輪さんというおじいさんが生前プレーパークに立ち寄ってくれていました。「署名は、難しいのはわかっています。でも、憲法がね変わるようなときには国民投票になりますからね、お母さん、反対してくださいね。戦争はね二度としてはいけません。僕の友達はみんな死んだんですよ」国民投票…どこに行ってしまったのでしょう。安保法制、強行採決は許されません。断固反対。

    K類国際教育課卒 布施恵輔

     立憲主義、民主主義も破壊する暴挙です。戦争する国を子どもたちに手渡すわけにはいきません。国会前に集まる人の希望と自信、憲法と民主主義を守るのは主権者である私たちです。

     K類日本語教育卒 自営業 坂井 亮介

     国分寺で飲食店を経営しています。お客様に自衛隊員の方も、いらっしゃいます。優秀な方だ。彼にも、勿論これから未来ある若者、子供達に戦場で武器を手にしてほしくない。金なんかなくたって、文学を、音楽を楽しめる時間が続くように。

    大学院総合教育開発専攻 A.T

    戦争の話が出てきたら、スポーツ(オリンピック)で気を逸らす…。「いつか来た道」を辿っているようです。広島・長崎で被曝をし、沖縄の残酷な戦闘を経験した日本が、戦後の平和のために貢献できることが沢山あります。今の政府は日本の価値を壊している。法案の内容にも、採決する過程にも反対です。

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     A類社会卒業 学校教育修士 椎名遥真

    民主主義を、「教える」だけでなく、「伝える」こと。 子どもたちに、胸を張って語りたい! 実際に考え行動した者の言葉こそが、子どもに「伝わる」はずです。 多くの仲間がいます。頑張りましょう!

     総合教育開発専攻修了 K.S

    学芸大学での動き、嬉しく思います。 何かがおかしい。そう思っている国民がこんなにいる中での強行採決。納得がいきません。 日本人には戦争(国際的な暴力、殺人)をして欲しくない。戦争しなくてもいいんだよ、平和主義で国際的にも生きていけるんだよ、というモデルであってほしい。

     A類音楽2年 のん

    日本は、誰のものでしょうか? 9条は何のためにあるのでしょうか? 私たちは戦争に怯えて暮らさなければならないのですか? 聞きたいことがたくさんあります。まずは国民に説明をしてください。

     地域研究教育専攻卒 酒井理紗子

    学芸大の先生方を大変頼もしく、また誇りに思います。 わたしも立憲国家にあるまじき異常事態と認識し、本アピールに賛同いたします。憲法によって現政権の何が縛られるのか、全く分かりません。 また、今後予想される「違憲状態を解消するための改憲運動」にも強く抗議する所存です。

     大学院卒業 教員 立川仁美

     悪夢のような一日だった。総理自ら憲法を犯し、日本の民主主義と立憲主義を破壊した。 せめてもの救いは国会前に集まった人たちの熱気と正義感溢れる若者たちのパワー!! 決して終わりじゃない!平和な日本を作るために共に頑張りましょう!!

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    B類社会卒 大学教員K

    どれだけ望ましい政策であったとしても、憲法がそれを禁じている場合には、政府は憲法の改正なくしてその政策を実現することは許されない。今回の安保法制は立憲主義を否定するばかりか、冒涜する暴挙であり、断じて容認されるものではない。

     K類欧米研究卒 N

     私たちの母校である学芸大学は、陸軍技術研究所の跡地にあり、戦争がもたらした多大な犠牲の上にある平和と自由の象徴だと思います。後輩達や尊敬できる先生方から、このような動きが出てきた事を誇りに思います。 志を持って教員の道を歩んでいる仲間が、戦争の正しさを教えなければならない悲劇を二度と繰り返さないために、世界に日本が平和と命を大切にしていると誇れる国であり続けるために、安倍政権の国民を蔑ろにする姿勢と安保法制に断固抗議します。

    B類社会3年 K.I

    切なことは「今自分に何が出来るか」を考え、それを行動に移すことです。 正直なところ、どれほど声を上げたとしても本当に安倍政権の横暴を止められるのか自分にはわかりません。 もしかしたらこの出来事も日々の生活の中に埋もれてしまうような気もしています。 しかしながら、関心を持ち続けなければ、私たちの手の届かないところで世の中は悪い方へと転がっていき、いつか「あの時、ああしていればよかった」と思うときが訪れてしまいます。 今こそ、行動を起こすときではないでしょうか。Twitterで関連する記事をRTするくらいでもいいでしょう。少し勇気は入りますが自分のできることから行動に移すことが大切です。 民主主義や立憲主義を無に帰すような、そして歴史に学ばず平和を軽んじるような現政権の横暴に僕は断固として反対します。

     A類、院卒音楽科 小学校教員 F

    二度と戦争をしないと誓っただけではいけない。 それが永遠に守られる日本でなければ。 先人から何を学んだのか? 我々が感謝と敬意をもって平和を誓い続けるべき。

     C類 卒業生 松本 創

     子どもの笑顔のために

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     G類美術卒 沢田石ゆかり

    違憲であるとされる法案を、強行採決という民主主義を踏みにじる形で通してしまったことに抗議します。 専守防衛を維持すべきと考えているので、集団的自衛権には断固反対です。 このような声明を出された我が母校を誇りに思います。

     B類社会2年

    周りの人の意見を聞くという、誰にでもできることが政府にはできないのでしょうか。 これは政府の暴走だと思います。

    社会科教育専攻 はりえっと

    かつて学芸大で学んだ者として、このような声明が出されたこと、大変誇りに思います。 わからないことを、わかりあうために話し合うこと。 理解し合おうという姿勢。 誰かの生活を、誰かの人生を、想像すること。 そのために、学び、考え、言葉を使い、表し、動く。 それが、わたしがかつて学芸で学び、いまを生きる上で大切だと信じていることです。 それをすべて踏みにじられた出来事について、どうして黙っていられましょうか。 安保法案、絶対反対。

     B類保体卒

    日本が他国に胸を張って言えることは「戦争放棄」したことだと思います。日本は過去、何を学びましたか?人が幸せになる戦争なんてない。自国であれ他国であれ、人の命を無駄にするようなことはしてほしくない。『命を大切にする国、日本』であってほしい。

    卒業生 公共団体勤務 36才

    後輩たち、恩師の先生方の力強い声明に感動しています。卒業生のひとりとしても、このアピールを強く支持します。 一人一人の声が、明日の社会を作っていく力になると信じています。 ともに、前を向いて頑張りましょう。 諦めず、粘り強くいきましょう。

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    A類国語科卒 中学校教員

    9条は何のためにあるのか。 かわいい生徒たちを、戦場に送ることは絶対に許さない。子どもたちに、「手を出すのではなく、言葉で伝えよう」と教えているのに、大人が武力を行使していいわけがない。 今からでも間に合う。絶対に子どもたちの未来を守らなくては。

    大学院総合教育開発専攻 荒木

    自分は小さな声を上げていくことしかできません。 ですが、それでも行動することが大切だと切に思います。 多くの学者から違憲だと判断された法案を押し通す姿勢はおかしいです。各地で行われているデモや集会をもっとメディアは取り上げるべきですが、特に昨日はそこまでテレビで見られず、政府の圧力を感じます。 今日でも永田町では廃案の声があがってます。 廃案を。

    B類社会科卒 高校教師 T.A

    明らかに憲法違反であるにも関わらず、明らかに国民の理解を得られていないにもかかわらず、おのれの欲望のためなら憲法は無視する。そのような政治に民主主義国家を委ねられるわけがありません。ルールを守るべき大人として、子どもを育む大人として、現政権と安保法制にはダンコ反対します。

    B類社会科卒 高校教師 T.A

    明らかに憲法違反であるにも関わらず、明らかに国民の理解を得られていないにもかかわらず、おのれの欲望のためなら憲法は無視する。そのような政治に民主主義国家を委ねられるわけがありません。ルールを守るべき大人として、子どもを育む大人として、現政権と安保法制にはダンコ反対します。

    連合大学院修了・大学教員・河合隆平

    この国の民主主義が暴力的に破壊されていくのを目の当たりにして、怒りと痛みを感じています。 戦争は私たちから自由に考えること、想像することを奪いとります。「わからない」ことは恥ずかしくなんかない。学生の皆さんには「わからないんだから、ちゃんと説明して!」と訴える権利があります。 たどたどしくてもいい。今こそ、一人ひとりが自分の言葉で語ること、その言葉を伝え合い聞き合うことが大きな力になると信じています。

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    G類音楽4年 M

    他国の援助のためとはいえ武力を使えば、日本だって攻撃の対象になることは予想できると思います。教育者を目指す者として、将来子どもたちに人を攻撃することが人のためになると、教えなければならない可能性がある、また身近な人が誰かを傷つけなければならなくなる法案に賛成することはできません。

    A類社会卒 小学校教員K

    「えらい人たちって話し合いが下手だね。」小学4年生の言葉です。彼らの話し合いでは、反対派の多数を納得させて初めてルールが成立します。それが民主主義だからです。今回の強行採決に憤りを感じます。 また、安保法制により日本の立場が変化していくと、おそらく教育が利用されます。教育により子どもたちの価値判断基準を操作しようとします。かつてそうであったように。我々はそのような教育をできません。したくありません。

    A類社会科卒、大学院社会科教育修了 中妻雅彦(大学教員、前東京都公立小学校教員)

    憲法違反の法律は、どう誤魔化しても、危険です。次の世代が、銃口を人に向け、向けられないために、法案の廃案にしましょう。

    A類国語4年M

    私は、そもそも憲法の意味を形骸化させるやり口に違和感を覚えます。安保法制がどんなに有意義でも、憲法という前提を無視するのは明白な暴挙です。正当な手順を無視することへの生理的嫌悪感は感情ではなく理性です。これだけ理性的に拒否反応が出ている日本の土壌に、現政府の思い描く種を植えようとするのは無理な話です。議論と説明を尽くし土壌を十分に育ててから、正規の手続きを以って具体的な法案を花咲かせてほしいです。

     N類総合社会システム卒 T.Y

     

    正直、この法案が制定されてどうなるのかが理解しきれていない。 ただ、「国民の理解が進んでいないから、これから努力する」という発言は多分、ずっと理解できない。 国民を理解させてから採決。 これが普通なのでは。 理解うんぬんより違和感ばかりです。

     

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     特別支援教育専攻修士2年

    学芸大学が、今回の政府の行動に反対の意を示していることをとても心強く思います。 私の周りには、政治に関心をもっている学生がほとんどいません。将来子どもたちに、立憲主義とは何か、民主主義とは何かをきちんと教え、9条の大切さを伝えていきたいと思っています。 そのためにも、自分が今できることをやろうと思います。 若者たちが忙しいからと理由をつけて政治に関心を持たないままでは、安倍政権の思惑通りの世の中になってしまいます。気づいた時には遅かったと後悔しないように!

    特別支援教育専攻修士2年

    学芸大学が、今回の政府の行動に反対の意を示していることをとても心強く思います。 私の周りには、政治に関心をもっている学生がほとんどいません。将来子どもたちに、立憲主義とは何か、民主主義とは何かをきちんと教え、9条の大切さを伝えていきたいと思っています。 そのためにも、自分が今できることをやろうと思います。 若者たちが忙しいからと理由をつけて政治に関心を持たないままでは、安倍政権の思惑通りの世の中になってしまいます。気づいた時には遅かったと後悔しないように!

     A類学校教育4年野崎

    私たちはどのような社会を求めているのか、真摯に向き合わなければならないと思います。それは安保法制に賛成するも反対するも同じです。どのようなクラスをつくっていきたいか、子どもたちに問いかける教員の立場に立つ限り、自分たちの社会をどうしていきたいか、自らに問い、他者と話し合いを重ねていくべきだと考えています。その話し合いの場は作ってもらうのではなく、作っていくものでしょう。常に疑問を持って行動にうつそう!

     A類学校教育4年野崎

     私たちはどのような社会を求めているのか、真摯に向き合わなければならないと思います。それは安保法制に賛成するも反対するも同じです。どのようなクラスをつくっていきたいか、子どもたちに問いかける教員の立場に立つ限り、自分たちの社会をどうしていきたいか、自らに問い、他者と話し合いを重ねていくべきだと考えています。その話し合いの場は作ってもらうのではなく、作っていくものでしょう。常に疑問を持って行動にうつそう!

     A類学校教育(心理)卒 小学校教員 M

     担任している2年生のこどもたちに聞かれます。「なんで戦争ってやるの?」「日本って、もうせんそうやらないってきめたんだよね?」 この子たちを戦場には送りたくないです。 強行採決されてもあきらめず、自分にできることを探していきたいです。

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     N類総合社会システム専攻卒 会社員Y.O.

     今回の法案は内容だけでなく、採決の手段からそれに関わる政府の対応に至るまで、疑問を持たざるを得ないと考えています。国民の理解を得るどころか、国民の声に耳を傾けない政府の姿勢は許容できるものではありません。そのため、私は憲法学者も違憲と判断する安保法制に反対の立場を示します。

    F類文化財科学専攻卒

     武力に頼らない国であり続けることが、今まで日本が戦争によって殺した国内外の人々、周辺諸国に対する反省と謝罪を表す道なのではないか。武力をもって相手を押さえつけようとしたり、威嚇することは、何の意味も持たない。縁あって今、沖縄に住んでいる私は、強く毎日実感しています。

     A類国語科卒業生 森安惟澄

     私は安保法制に断固反対します。  まず、この法案によって日本が戦争をする国になり得ることに反対です。国益のために人を殺したとして、それで我々は美味しくご飯が食べられるでしょうか。そもそも国益になるのか疑わしい。武力攻撃が更なる憎悪と武力攻撃しか生まないのは、歴史が証明しています。  更に、違憲の法案を強行通過させたことに強く抗議します。軍事力の活用を含めた外交の在り方については、国民の間でも意見がわかれるでしょう。しかしその国民が主権者でなくなってしまえば元も子もありません。本来憲法とは、主権者が権力者の暴走を止めるためにあるルールです。違憲の法案を時の権力が通してしまうという事態を黙って見過ごしてしまえば、憲法を事実上停止してしまうようなものではないでしょうか。  太平洋戦争直前の当時の日本の新聞を読むと、よくわかります。声を上げられなくなる瞬間は、あまりにも唐突にやってきます。声が上げられるうちに、怖くても、強く声を上げていきましょう。

     B類社会卒 院生 Y.S

     時の政権による憲法の恣意的な解釈が許されるのであれば、日本国憲法はその実質的な価値を失うことになります。そして日本が立憲主義に基づく国家である以上、そうした暴挙は到底許されるものではありません。 しかし既に様々な出来事を通じて痛感させられましたが、現政権をそうした理屈で止めることは不可能なようです。理屈が無視されるのであれば、できることは一つ。無視できないほど大きな声を挙げましょう。応援しています。

     大学院卒 藤田景子

     日本に生まれた1人の人間として、この国がふたたび戦争に関与することに強い懸念をいだいています。 充分な議論やプロセスを経ないままの憲法解釈容認は、民主主義のあり方とはかけ離れている。 東京学芸大学で学んできたことは、 「1人の人間として、どのように生を全うするか」ということでした。 今、もういちどこの学びを自分に問います。

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